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教育方針

園長より一言

幼児期における教育は、生涯にわたる人間形成の基礎を培うものであり、
当園は、教育要領に従いキリスト教精神に基づいた心の教育を行っており、
近年の核家族化、少子化の中で異年齢の交わりの重要性を考え、混合(たてわり)保育を行っています。

たてわり保育では、年長と年少が育ちの面でとても良い関係となっています。特に入園当初において、
年少は年長の優しさに触れ、幼稚園で受け入れられていることを感じ、安心して幼稚園生活を送ります。
そして、年長は自分たちが年長であることの自覚と年下のものに対する優しさを経験いたします。

園長よりひとこと

 

聖書に「受けるよりは与えるほうが幸いである」(使徒言行録20:35)という言葉がありますが、優しくされることも嬉しいことですが、優しくする側の幸いは何ものをもってしても変えることができません。

曽野綾子氏は彼女の著書「神さま、それをお望みですか」の中で、「『受けるよりは与えるほうが幸いである』というイエスの言葉の精神は、戦後の日本で全く教えられてこなかったものであった。
戦後の教育は『要求することが、人権だ』という立場に立っていて、それが人々の心を貧しくしたのである。」と記しておられます。

挙母ルーテル幼稚園は、この年長の優しさが園全体の雰囲気をかもし出し、年中は年長のこのような姿に憧れ、年長になることへの期待を高めていきます。
そのことが年長になったときの自覚として現れます。

園の方針

園の方針

 

 

当園は聖書のみ言葉に立って幼児保育をしています。

聖書のみ言葉に立って幼児保育

 

イエスは知恵が増し(知識、知恵)、背丈も伸び(健康)、神(霊性)と
人(社会性)とに愛された。

幼稚園教育要領に示された保育を子どもたちの全生活の中でとらえ、
「環境」と「遊び」と「生活」の三つの側面から幼児の発達を目指しています。

 本園の教育目標

  • 子どもが、自分自身を大切な存在として受け入れられていることを感じとり、自分自身を喜びと感謝をもって受け入れることができるようになる。
  • 子どもが、イエスを身近な存在として知ることを通して、
    見えない神の恵みと導きへの信頼感を与えられ、
    イエスと共に日々を歩もうとする思いを与えられる。
  • 子どもが、自分と他との違いを認めるとともに、違いを認めつつ一緒に生活するための努力ができるようになる。
  • 子どもが、心を動かし、探求し、判断し、想像力をもち、創造的にさまざまの事柄に関わるようになる。
  • 子どもが、私たちの生きる自然や環境を神の恵みとして受けとめ、自然や世界の事柄に関心をもち、自分たちのできることを考え、行うようになる。
  • 子どもが、してはいけないことをしようとする思いが自分の中にあることに気づき、そのような思いに抵抗することができるようになる。

本園教育目標

 

自分自身を大切な存在